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こちらは12/12の人狼の風景など。
一緒くたにするとものすごく長くなってしまうのと、こちらのブログの文字制限があるため、
ログ+なんとなくちょこっと感想、風景+その他とを分けてみました。
(この日の第1戦目のログはこちらです)
感想は私の主観ですので、変なことも言ってるかも?(え、デフォ?)
そのあたりはご容赦いただければと思います。
<邸宅内の風景とか>
この日はたくさんの参加・見学者さんがいて。
初めてお目にかかる方やお久しぶりな方も(´I `*)
って
人口密度高!!!!Σ【*゚д゚*】
まあ自分はというと終始見学で
こんな感じ。
むむ!
壁ドン!?Σ【*゚д゚*】
壁ドンじゃなく天ドンにしてやるッ。
見てないだろうと思いこそっとコメを変えると…
即、静かなるカウンター。
見てたのね。。。wりせきしてるかと思ったけど見てたのねwww
<その他色々>
人狼って、掲示板を使って行うものやアプリなど色々あるのですが、
良くも悪くも集まる人によって雰囲気難易度その他ががらりと変わるので、場合によってはトラウマになったり戦戦恐恐になると思うんですよ。
好き嫌い、向き不向きもばっきり別れるかもしれない。
まあでも、
今回のオクスフォード人狼は自分が思っていたよりも和やかでした。
(勝負がなあなあとかそういうんじゃなくて、いろんな人が観戦し易い雰囲気だったかと…)
勝負の場がきちんとありつつも、人が多かったので雑談要素も多めだったので、それがよかったのかもしれません。
間が開いていたときに人狼のログとか他の村とかまあそれには直接関係ないけれど勝負論的なものとか、そういうものの本を読んでいたりしたのですが…
勝ちを意識して参加するけど勝敗の結果にはしがみつかないでいよう、みたいなことが書いてあって、
大海戦とか模擬とかも、そうなのかなとかそういう思考にふわふわしていました。
人事尽くしてなんとやら、か。
つかみにいけ、でもしがみつくのはだめ。
バランスが大事ってことなんでしょうね。
それもそうだなと思いつつもこういうのを受け止めるのは心のコンディションにもよるよねとか、ぼんやりと考えたりしました。
確かに、勝ちはほしい。でも、勝負にこだわりすぎると苦しくなるよと前に誰かが言っていたのを思い出しました。
それから、別の人なのですが、
どんなに苦しくても、それをバネにしてがんがん戦う人がいらっしゃって、その人に「精進するのだ」と言ってもらったこともふいっと…あれは嬉しかったな。
普段勝ち負けの意識にこんなにも引きずられたり自分がぐっと傾くことなんてほとんどないんですけどね。器の小さい自分が恥ずかしい。
いろんな事態を放り投げずにいられる強さを持つ人へのリスペクトが心のどこかにあるのかもしれませんね。
戦術云々は正直、わからないことの方が多かったです。
そんな私でも興味を持って見に行けたので、よかったなと思います。
あの場で自分に必要なことは絵とは真逆で
Don't feel ...think ! なのかもしれない。
メタ推理…前こんなだったからこうかも。この人うまいからまた嘘ついてるかも。
それに引っ張られすぎだと痛感しました。
あ、あと人狼のルールとか、見やすく説明されているところがあったりするのですが、
オクスフォードの人狼にそった何かも自分なりに、時間がある時にもし作れたらいいかもしれないなとも思いました。
感想だけじゃなくて色んなことに気持ちがとんでしまいましたが、
まあ、いろんな人の良い所とか、すごさを見れたな、という感じです。
普段よりも濃密に考えたり、普段知る人たち、またいろんな人たちの意外性に触れられる
「非日常」、ということで。
一緒くたにするとものすごく長くなってしまうのと、こちらのブログの文字制限があるため、
ログ+なんとなくちょこっと感想、風景+その他とを分けてみました。
(この日の第1戦目のログはこちらです)
感想は私の主観ですので、変なことも言ってるかも?(え、デフォ?)
そのあたりはご容赦いただければと思います。
<邸宅内の風景とか>
この日はたくさんの参加・見学者さんがいて。
初めてお目にかかる方やお久しぶりな方も(´I `*)
って
人口密度高!!!!Σ【*゚д゚*】
まあ自分はというと終始見学で
こんな感じ。
むむ!
壁ドン!?Σ【*゚д゚*】
壁ドンじゃなく天ドンにしてやるッ。
見てないだろうと思いこそっとコメを変えると…
即、静かなるカウンター。
見てたのね。。。wりせきしてるかと思ったけど見てたのねwww
<その他色々>
人狼って、掲示板を使って行うものやアプリなど色々あるのですが、
良くも悪くも集まる人によって雰囲気難易度その他ががらりと変わるので、場合によってはトラウマになったり戦戦恐恐になると思うんですよ。
好き嫌い、向き不向きもばっきり別れるかもしれない。
まあでも、
今回のオクスフォード人狼は自分が思っていたよりも和やかでした。
(勝負がなあなあとかそういうんじゃなくて、いろんな人が観戦し易い雰囲気だったかと…)
勝負の場がきちんとありつつも、人が多かったので雑談要素も多めだったので、それがよかったのかもしれません。
間が開いていたときに人狼のログとか他の村とかまあそれには直接関係ないけれど勝負論的なものとか、そういうものの本を読んでいたりしたのですが…
勝ちを意識して参加するけど勝敗の結果にはしがみつかないでいよう、みたいなことが書いてあって、
大海戦とか模擬とかも、そうなのかなとかそういう思考にふわふわしていました。
人事尽くしてなんとやら、か。
つかみにいけ、でもしがみつくのはだめ。
バランスが大事ってことなんでしょうね。
それもそうだなと思いつつもこういうのを受け止めるのは心のコンディションにもよるよねとか、ぼんやりと考えたりしました。
確かに、勝ちはほしい。でも、勝負にこだわりすぎると苦しくなるよと前に誰かが言っていたのを思い出しました。
それから、別の人なのですが、
どんなに苦しくても、それをバネにしてがんがん戦う人がいらっしゃって、その人に「精進するのだ」と言ってもらったこともふいっと…あれは嬉しかったな。
普段勝ち負けの意識にこんなにも引きずられたり自分がぐっと傾くことなんてほとんどないんですけどね。器の小さい自分が恥ずかしい。
いろんな事態を放り投げずにいられる強さを持つ人へのリスペクトが心のどこかにあるのかもしれませんね。
戦術云々は正直、わからないことの方が多かったです。
そんな私でも興味を持って見に行けたので、よかったなと思います。
あの場で自分に必要なことは絵とは真逆で
Don't feel ...think ! なのかもしれない。
メタ推理…前こんなだったからこうかも。この人うまいからまた嘘ついてるかも。
それに引っ張られすぎだと痛感しました。
あ、あと人狼のルールとか、見やすく説明されているところがあったりするのですが、
オクスフォードの人狼にそった何かも自分なりに、時間がある時にもし作れたらいいかもしれないなとも思いました。
感想だけじゃなくて色んなことに気持ちがとんでしまいましたが、
まあ、いろんな人の良い所とか、すごさを見れたな、という感じです。
普段よりも濃密に考えたり、普段知る人たち、またいろんな人たちの意外性に触れられる
「非日常」、ということで。
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